ブログを運営していく上で、誰しもが最初に躓く関門となるのが

「キーワード」ですね。

 

自分の書いた記事が、どんなキーワードで検索された時に表示させたいのか

どんなキーワードで検索する人に、自分の書いた記事を読んで貰いたいのか

 

自分がネット上に公開したコンテンツを

「誰に読んで貰う事が目的なのか」

これを特定する手段が【キーワード】となるのです。

 

逆を言えば、キーワードを考慮してコンテンツを作らない限り、

自分の発信した記事は誰にも探して貰えない訳ですから、

ネットを使って仕事をする以上、ナニがあっても避けて通れない知識ですよね。

 

どんなイケてる記事を書こうが、腹を抱えて爆笑される記事になっていようが、

「検索した相手に、見つけて貰える記事」

で無けりゃ、その記事はネット上に存在していないものと一緒です。

 

この「キーワード」に対する考え方をバッチリ理解することが、

インターネットを使う全ての仕事で必要な【基礎体力】にもなるのです。

 

キーワード選定の流れ1 記事タイトルの作成

まず最初に、私がどんな手順で記事を書いていくのか、から話していきましょうか。

 

私の場合、何かしらの記事を書こうとする前に

「記事で扱うメインとなるテーマ」を1つ決めていきます。

(いわゆる記事ネタってやつで、キーワードではありません)

 

動画を紹介する記事なら、紹介する作品

ご飯に関する記事なら、お店や食べたもの

ゲームに関する記事なら、なんのイベントか みたいな感じですかね。

 

なんにせよ、キーワードを決める前にまず

「これについて記事にしよう」と、テーマを決める訳です。

 

で、記事にするテーマが決まったら、ここからいよいよ、

  • メインのキーワード
  • メインと一緒に検索される複合ワード

ここの選定に入っていきます。

 

メインキーワードについては、記事にしようとしたテーマの中から1つを選定、

例:ゲームの話題なら、記事に取り上げるゲームタイトル

ご飯の話題なら、その日食べたお店の名前など

 

メインと一緒に検索されるであろう複合ワードについては、色々な方法がありますが

good keyword

関連キーワード取得ツール

なんかを利用するのが一般的でしょうかね。

(私はあまり使いませんが・・・)

 

とりあえず、上記の流れで【メインキーワード+複合ワード】を決め

これらを、記事のタイトルにしながら全体像を考えていきます。

 

キーワード選定の流れ2 サブタイトルの作成

で、【メインキーワード+複合ワード】

を決定するにあたって、候補には挙がったものの

選定すること無く終わった、その他の複合ワードが出てきますね。

 

・メイン+複合+複合2

・メイン+複合+複合3

・メイン+複合+複合4

・メイン+複合2+複合3

・メイン+複合3+複合5

 

みたいな感じに、いくつか挙がった候補の中から

「記事タイトルに付随して、関心を持たれそうな組み合わせ」

になるものを選び、今度はこれを

実際に書く記事の小見出し(いわゆるサブタイトル)にしていきます。

 

・記事タイトル

・記事の各小見出し(サブタイトル)

 

までが決まれば、あとは各小見出しに沿った内容で

情報を調べたり、自分の経験から記事にしていくといった手順になります。

 

メイン+複合&サブキーワードの選定

といった流れにはなるのですが、ここまでで多くの方が躓いてしまうのが

【メインキーワード+複合ワード】ここの選定段階ですね。

 

メインキーワードと複合ワードというのは、定食でいう所の

「メインのおかず+ご飯」みたいな存在になるんですね。

 

対し、その後にくっついてくる複合ワード2、3・・・って部分は、

オマケに付いてくる副菜や小鉢みたいなイメージです。

 

副菜って、主役とのバランスを見ながら決めますよね。

定食の主役2品が、カレーライス&トンカツなら、キャベツや福神漬けがベストだし

主役がカレー&うどん(要するにカレーうどん)なら、デザートとかの方が合うかなあ、とか

 

まあ、例えとしては分かりづらいかも知れませんが・・・(汗)

その辺はこの後、具体例を挙げながら解説しますのでご了承下さい。

 

いずれにせよ、一番頭を使わなきゃならない部分というのは

「コレを記事にしよう!」と選んだ話題から、ナニをメインに据えるか

と、オカズとのバランスが良い主食を何にするか

= 【メインキーワード+複合ワード】を選定するまでが重要な訳です。

 

メインキーワードから見る、複合ワード選定の具体例

では、記事を書くためのキーワード選定について例を挙げながら解説してみましょうか。

とりあえずの例として

http://news.mynavi.jp/news/2016/06/15/208/

この記事を例に、キーワードを・・・

 

と思ったのですが、これ、あまりにツッコみどころが多すぎてしまい

知りたい情報が天文学的に見つかりそうなので別のを例にしてみます。

 

じゃ、仕切り直して

http://news.yahoo.co.jp/feature/207

このニュースを例にしてみましょうか。

 

 

この様な話題を元に、記事を書く時、ダメな人の典型となるのが

「これを読めば分かることを、まんまキーワードに選ぶ」

といったパターンになります

 

例えば、先ほどの記事だと

・プロゲーマー 千嵜勇和

・千嵜勇和 賞金

みたいな。

 

上記キーワードであっても、話題自体がマイナーなので、

検索上位にも出られる&アクセスも期待出来るかも知れません。

 

ですが、↑ に挙げた様なキーワードと、それを検索する訪問者さんが

「知りたい」

と思っている情報って、先ほどの記事を読めば、それで十分なんですよ。

 

その記事を読めば分かる事をあらためて記事にし直した所で

二番煎じなだけだし、何よりコンテンツの重複が懸念されます。

 

また、今回の記事こそマイナーなネタなので

ライバルも少ないでしょうが、逆に注目の集まってるネタにだったら

(例 :芸能人の結婚、不倫・浮気のスキャンダルなど)

 

元ネタを読むだけで分かるキーワードから記事を書いた所で

同じ事を記事にしているサイトは無数にあるんですから

アクセスが集まるどころか、上位表示すら狙えませんよね

 

だったら、どうするのか

 

さっきの記事を読んだ人が

「記事を読んだ後に知りたくなること」

を想像し、その人達がどんなキーワードで検索するのかを考えていく

これが、キーワードの考え方になる訳です。

 

先ほどの記事を例に挙げれば、

・他に日本には、どんなプロゲーマーがいるの

・アメリカのプロゲーマーは、どれ位稼いでるの

・プロゲーマーって、どんなゲームで戦ってるの

・プロゲーマーになる為の練習は

・プロゲーマーの試合風景を見たい

・大会の賞金って、どれ位もらえるの

・大会って年間、どの位開催されるの

・なんで日本では大会&賞金がないの

・プロとアマの線引きってどこよ

などの興味や疑問が浮かんできますよね。

 

この、浮かんだ興味・疑問を解決しようと、検索エンジンに入力する

(であろう)言葉が、すなわち「キーワード」となるんです。

 

記事を見て、いきなりキーワードを探すんじゃ無く、記事にしようとした話題に対し

浮かんできた疑問や関心をリストアップしてみる

 

そして、

リストアップした項目を自分が検索するなら、なんて検索するだろうか、を考える。

 

この手順で導き出されたものが

【メインキーワード+複合ワード】の吐き出しになっていきます。

 

先ほどの例から、ササッと挙げてみますと

・プロゲーマー 日本人

・アメリカ プロゲーマー 給料

・プロゲーマー 大会 ゲームタイトル

・プロゲーマー 練習方法

・ゲーム大会 本戦 動画

・ゲーム大会 賞金額

・ゲーム大会 開催 回数(場所)

・日本 ゲーム大会 開催予定

・プロゲーマー 資格

・プロゲーマー 条件

 

なんて感じに、浮かんだ関心や疑問をリストアップし

その疑問を解決する為に、どう検索するのか

を考えていけば、ものの1,2分でこれだけのキーワードが浮かんできます。

 

メインキーワードを選定する方法 まとめ

キーワードの選定手順についてまとめますと、

 

● 記事にしたいネタを探す

● ネタに対し、浮かんだ「関心」「疑問」をリストアップ

● リストアップしたものについて、自分ならなんて検索するか、検索する(であろう)単語を挙げていく

● ツール(good keyword)なども併用

 

これが、キーワードを選定するまでの流れとなります。

 

そして、メインのキーワードと複合ワードを組み合わせ

・記事のタイトルを作成

・タイトルに使わなかった複合ワードでサブタイトル(小見出し)を

 

といった順に「書いていく話題」をキーワードから定めていけば

書くべき内容にも迷いませんし、また各記事がキーワードに沿った内容になりますので

ブログのアクセスが伸びず、悩んでいる方は上記手順で

キーワードを意識した記事の書き方を実践してみましょう。