前回お送りした「和子の販売スキーム」について、思いのほか沢山の反響を頂きました。

数が多いので、全ては紹介できないのですが、

 

『自分の発信する情報が、訪問者に喜んで貰えているのか

自分の運営するメディアが、どうすれば喜んで貰えるのか

以上の2点、改めて考えてまいります。』


『Jチャンネルの和子さん特集、ちょうど私も見ていました。

ただ、「うめウインナー?美味いのか?」と食事をしながらぼんやり眺めていた程度で…』


『作業がルーティン化されていくに連れて忘れることも多くなります。

「反応が見えないネットだからこそ、ヤリ過ぎる位にやる」

この精神でまた新たに仕事に取り組んでいこうと思いました。』


『今回のメルマガ「和子の販売スキーム」は考えさせられるものがありました。

読者の気持ちになってブログを書かなければ・・・と気持ちを新たにしました。』


 

などなど多数の感想を頂き、私はもちろん、きっと和子さんの励みにもなっている事かと。

そんな中で、2通程気になった質問があったので、本日はそちらをシェアしてみようと思います。

 

■ 1通目の質問メール

大須賀さん、こんにちは。

いつもメルマガを楽しく拝見させて頂いております。

本日紹介されていた和子さんについてですが、実は私も、連日続くオリンピック報道に辟易しており、うめウインナーを完売する和子さんを見ていた一人です。

和子さんのカリスマぶりには、凄いなあと思う反面、和子さんの経歴があるからこそ、あれだけ人に慕われ、カリスマと呼ばれる力を身につけたんだな、と思ってしまいます。

 

要するに和子さんが素晴らしいのは「元々の経歴、経験からして凄い」からであって

あの特集を参考に、自分の販売力を磨くには、自分も和子さんと同じ様な経験を積む所から出なければ、身につけられないスキームなのでは、と感じた次第です。

 

人を喜ばせることが、仕事を成功に導くというのは、多くの書籍より学んでおり、常日頃から意識している部分ではあります。

ですが、経営者や社長業の経験が無い私には到底真似できず、自分でお店を持つなり、社長業を経験するなどせねば、和子さんの様な思考には至らないのでは無いか?

 

と私は考えるのですが、これに関して大須賀さんはどうお思いでしょうか?

お手隙の際にで構いませんので、考えをお聞かせ下さい。

— ここまで —

 

1通目のメールへ、オオスガからの回答

 

えっとですね、まず

> 人を喜ばせることが、仕事を成功に導くというのは

> 多くの書籍より学んでおり、常日頃から意識している部分ではあります。

と、ありますが・・・

まだまだ意識が弱いんだと思いますよ、きっと。

 

ていうか、このメールの時点で私は、『傲慢だなあ』って感じてますから。

 

何が傲慢かというと、

> お手隙の際にで構いませんので、考えをお聞かせ下さい。

この一文って、自分本位だと思いませんか?

 

確かに私は、メルマガ宛に頂いた感想や質問に対して極力、返信を心がけてはいますが、返信を約束していなけりゃ、義務もありません。

丁寧な文章で伝えようとする気持ちは分るんですが、異論を唱えながらも、それに返信を寄こせってのは、さすがに傲慢だと思いません?

 

人を喜ばせることの大切さを・・うんぬん言いながら、そのメールを送った相手に「傲慢だなあ」と思われていちゃ、勿体ないですよね。

まあ、そうは言いつつも共有という形ながら、返信させて頂きます。

 

では、本題についてですが

> ですが、経営者や社長業の経験が無い私には到底真似できず、
>
> 自分でお店を持つなり、社長業を経験するなどせねば
>
> 和子さんの様な思考には至らないのでは無いか?
>
> と私は考えるのですが、

とのことですが、これって既に勘違いですよね。

私のメルマガを読んでいるということは、何かしら私の教材を購入頂いてるはずですし、少なからず、いずれかのネットビジネスを経験している筈です。

 

私は常々、言ってますが

・エロのブログでも

・食べ歩きブログでも

・痛風や体の悩みのブログでも

『アフィリエイト』というビジネスモデルに参入し、収益を得る為のメディア運営を、自分の判断で行っているなら、その時点で社長であり、経営者を始めているんです。

 

アフィリエイトに初めて取り組む大半の方は、副業であったりするので「経営」をしているっていう自覚は無いかも知れません。

ですが、何をして、どう収益を得るのか。

その全てを、自分で判断して決断を行う立場にいるということは、あなたが今、取り組んでいるビジネスの総責任者は、あなた自身しかいませんよね。

 

社会的な肩書きや、自分自身での自覚が無いかも知れませんが、自分が総責任者としてビジネスに取り組んでいるという事は、紛れもなく、経営者であり社長なんです。

 

たまーに懇親会とかセミナーとか行って、名刺交換とかすると、

『代表戸締まり役』とか、サムい肩書き付けてる人見ますけどね。

 

あーゆうの見ると『ホント、社長業やってる自覚が無いんだな』って、心の底から冷え冷えしますよ。

きっと2年経っても3年経ってもエンドレスに戸締まりしてるんだろうな、って。

 

 

要するにですよ、私や和子さんと比べて、今のあなたが「足りない」と感じているのは、経営者としての経験だと思ってるみたいですが、そこじゃない。

 

私や和子さん、その他多くの社長や経営者にあって、あなたに不足しているものは

「社長業を務めている」という自覚

「経営者として利益を伸ばす」つう覚悟の問題なんです。

 

副業であれ、本業の片手間であれ、あなたが今、やっている仕事に対し、あなたの立場は紛れもない「経営者」であり

あなたの運営するメディアを参考にしている人からしても、あなたの立場は、紛れもなく「経営者」なんです。

 

経営者としての自覚と覚悟を持って今の仕事に取り組めているかどうか

それを自覚が出来て、立ち位置が変われば全ての考え方、見え方が変わってくるはずですよ。

 

 

■ 2通目の質問メール

お世話になっております、○○○です。

昨日の和子メルマガ、大変参考になりました!!

 

リアルタイムで放送を見ていなかったので、和子さんがどういう方なのか、

最初はボンヤリしていたのですが、後半に進むにつれ和子さんの人となりが浮かび上がり、

そしてラストの「当たり前だのクラッカー」ら辺では、もう傍らに和子さんが存在しておりました。

 

ネタの古さに年代は感じましたが、いくつになっても、

チャキチャキ明るく振る舞うことも、人を笑顔にさせる和子さんの人柄なんだろうなぁ

とまた一つ、大切な事を再確認できました。

 

そこで一つ質問です。

人を喜ばせることの重要性は分るのですが、じゃあその為に、自分は今、何が出来るのか?? を考え出すと

「自分に出来る事なんて、何も無いんじゃ無いか???」と、無限ループに引き込まれそうになっています。

 

大須賀さんの様に、他方面での実績や経験を積まれている方には、

様々な引き出しがあり、各々の引き出しから、適材適所の言動を紡ぎ出せるのかと思うのですが、

アルバイトと会社勤め程度しか経験のない私に一体どんな方法で、目に見えない相手を喜ばせることが出来るのか。

 

そもそも、引き出しの無い私では、アフィリエイトやネットビジネスで一旗挙げることが出来やしないのでは無いか?

と不安に駆られてしまいました。

 

大須賀さんにも、初心者の時期はあったでしょうが、私と同じ様な悩みをもたれましたか?

また、今の大須賀さんや和子さんの様に、ビジネスを好転させる思考や捉え方などを

学ぶ方法があれば、書籍や教材でも構いませんので、紹介頂けないでしょうか?

 

— ここまで —

 

2通目のメールへ、オオスガからの回答

 

ども、大須賀です。

○○○さん、メールありがとうございます。

 

早速頂いた質問についてですが、まず「喜ばせる」という抽象的な事象を、もっと具体的で身近なものに置き換えて考えてみましょう。

 

例にも挙げた「和子さん」のケースですが、和子さんが「喜ばせたい相手」となるのは、スーパーに来たお客さん、ですよね。

お客さんの大半は、高齢者。肉は食べたいけど、固いし量が多いと困る。

(同年代の和子さんも、同じ事を悩んでいる)

 

じゃあ、どんな肉を、どんな説明で紹介したら、目の前にいるお客さんが、喜んで肉を買ってくれるのか?

そこで、お客さんの不安・不満を解消する為に、

・歯が悪くても食べやすい、柔らかいものを率先してお勧めする

・一回で食べきれなくても、冷凍すれば日持ちすることを伝える

この2点を伝えていましたよね。

 

肉は買いたい・・・でも、「口に出す程じゃない」不満(不安)がある。

口には出してはいないものの、心の中で抱えている「不満(不安)」を取り除く言葉を掛ける

これが、相手を喜ばせる一言になるんです。

 

口に出した不満や不安に答えることは、話を聞く意志さえあれば、誰にだって出来ますし

聞いたことに答えて貰ったとして差ほどの感謝も感じませんよね。

 

でも、聞いたことに答えて貰いつつその「上を行く回答」が戻ってきた時って

普通に嬉しかったり、喜んだり、相手を「オォ・・・」って思うじゃないですか。

 

要するにこれが「相手を喜ばせる技術」なんです。

 

 

これを、我々のアフィリエイトサイトに置き換えてみるというのは

検索してきたキーワードを仮に10の質問だとしたら、この10に全て答えつつ、+αの5や6を添えて回答する。

 

もうちょい具体的にすると『高尿酸血症 薬』といったキーワードで検索があるとします。

このキーワードで検索する人が、とりあえず、今知りたい情報というのは【高尿酸血症に効く薬】について、ですよね。

 

なので、同キーワードでサイトを作るとするなら『高尿酸血症に効く薬』の一覧や、薬の成分などが、検索されたキーワードに対する『10の回答』となります。

 

で、『高尿酸血症 薬』に関する情報が分ったとして、この人は次に、どんな行動を採るでしょうか?

  • 薬の持つ副作用
  • 薬を飲み続ける期間
  • 薬を飲まずに尿酸値を下げる方法

恐らく、この辺の情報を知りたくなる筈です。

そこで、先ほどの『10の回答』に添えて、これら『次に知りたくなる情報』も答えていく。

 

こういった『一歩先を行く』コンテンツの作り方が、10の質問に対して、15や16の+αな回答を提示する

すなわち、「相手を喜ばせる技術」になる訳です。

 

 

それと、も一つの質問ですね。

こういった一連の考え方を身につけるまで、私が参考にしたのは、主に以下の書籍になります。


上記3冊は、神田昌典さんの著書で、経営というか、起業(自分でビジネスをやる)するための考え方や取り組み方の面で、だいぶ参考にしてきました。

それから、


上記3冊は、西田文郎さんの著書で、こちらは経営面よりも、自分自身の気持ちの置き方や、物事に向かう姿勢とか、捉え方の面で参考になりました。

この6冊については、今の会社を立ち上げる以前に、各3回ずつ位、繰り返し読んだ気がします。

 

その他にも、コピーライティングやマーケティング面で参考になった書籍はいくつもありますけど、それらは戦術面の話になるので。

戦略面での学習については、まず上記6冊をお勧めします。

(Kindleアンリミテッドなら、無料で読めるのもありますし)

 

 

とまあ、前回に引き続き「相手を喜ばせる技術」についてもうひと越えしながら、解説してみました。

ただ、最初にも長たらしく伝えた通りで、こういった思考、行動を起こす根底にあるのは、今の取組みに対して「自覚と覚悟」があるかどうか、なんですよ。

 

またこれ、自覚とか覚悟とかになると、エラく抽象的だし、今の自分に、それがあるのか無いのかは見えないし。

無かったとして、どうすりゃ身に付くのかも分りませんよね。

 

そこで、ちょっと試して貰いたいのがこちらになります。

http://waraiya-pd.jp/url/227/

 

これに登録すると「7分で分る起業センス測定」というテスト(もち無料)を受けられるんですが、これが、実に面白くって。

ここまでに説明してきた

  • 経営者としての自覚
  • 経営者としての覚悟
  • 人を喜ばせる思考
  • 人を喜ばせる技術

などなど、色々な要素があった訳ですが、これら「フワッとしていて、今ひとつ具体的でない」要素が、今のあなたに、どの程度の備わっているのか

を具体的に数値化し、データとして計測してくれるんです。

 

ちなみに、私が実践した計測結果は、

http://waraiya-pd.jp/url/228/

こんな感じになりました。

 

このテストを実践して貰えれば、説明を聞くだけじゃ抽象的だった、自分の「ビジネス偏差値」を数値化することが出来るので、自分のスキルレベルを、客観的に見つめ直せますよね。

 

もちろん、今のスキルレベルを知るだけで無く、不足しているスキルを伸ばす為の講義も付いて来ますので、

(さっき紹介した書籍を読むのと、同じ・・以上の事が学べます)

 

先ほど見せた、私の結果が良いのか、悪いのか、自分は大須賀より上なのか、下なのか

腕に覚えがある方も、そうで無い方も、ぜひぜひ、私に勝負を挑んでみて下さい。

 

私より上の結果が出たなら・・・後は「やれば稼げる」って証明ですね

 

■ 7分で分る起業センス測定

http://waraiya-pd.jp/url/227/

※ もちろん、無料です

 

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